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2017.08.13 Sunday

MITSUBISHI LU2-4610/2号機 三菱工業用1本針本縫い・総合送り自動糸切りミシンの点検

 

 


本日も三菱の工業用ミシンで

自動糸切り付きの総合送りミシンです。
ヘッドの重量だけで45kgほどもある

ヘビー級な機体です。

 

多分、家庭用ミシン屋さんならビビって
絶対に引き受けないだろうなと、
想像しながらニヤニヤしつつ…

 

さて、本日の作業に取り掛かりましょうか。

 

一通り糸道と糸案内を確認して
クリーニングを完了してから

本格的に上糸調子器を

バラしすことにしました。

 

 

ガラス繊維が含まれた糸を使用しているので
糸調子器の奥までこの通り、

ガラス繊維を含んだ糸クズがビッシり。

 


そう言えば、半袖でむきだしの腕が

さっきからチクチク、ヒリヒリするような…

 

さっさと拭き上げてキチンと組み上げて
本体に組付けてしまいましょう。

 

面板をスライドさせてじっくり観察。
布押さえの中外のリフト量の違いや
中外針棒と下送り、揺動を確認しつつ…

中送りと針棒のガタはホドホド、年式並みかな〜
さすが、三菱社です。

 

厚・特厚物縫いだったら
ズバリ三菱が一番おススメかな…

 

商品ラインナップが少ないけど…

 

高額だけど…

 

と、いうことで釜周りなのですが…

ハッキり言って、最悪です。

 

ガタがあるどころの騒ぎではない…
そのまま、釜がスポッと抜けそうなくらいの
ガタガタ、カクカクぶりです。

 

 

この揺れっブリ… カタカタです。

とりあえずオープナーの調整はしたけど…

 

これだけガタがあると、
ちゃんと機能しているかどうか不安ですネ。

 

試し縫いして、糸調子を見て何とか縫えそうですが
釜交換の優先度は最高ですネ〜

 

 

 

 

 

総合送りのミシンの修理なら

 

 

 

 


 

 

2017.08.12 Saturday

その真贋は如何に… シンガー188ファン必見! シンガー188シリーズの最終モデル!?

 

 


以前、県外のお客さまに
『シンガー188のシリーズで
一番好きなのはどれですか?』と、
メールで質問を受けたとき…

 

“全シリーズ大好きなのですが、

今、一番興味があるのは

幻の※※※※188かな〜”っと

答えた記憶があります。

 

シリーズのどれか一つを選べなくて

冗談半分で言葉を濁したつもりだったのですが…

 

…まだ、その当時は写真でしか見たことがなくて
調べてもどこにも紹介されていない…
本当に存在するかどうかの確信がなかった
188シリーズの最終型なのですが…

 

時は流れ… 機は熟しました…

 


と、いうことでこれです。

 

何とプーリーがブルーがかったグレイ…

ストップモーション大ネジは、やはりプラスチック製…

 

返し縫いレバーもグレイ

 

当然ですが、やっぱり日本製なんだ。

 

上糸調子の調節ツマミが無いのが残念…

リンクテンビンのカバーが付いているので

PL法施行以降のモデルであることは

間違いないですね〜

 

最終モデルかどうかは別として

かなりレアモデルなことは間違いない…かな?

このホワイト188プロフェッショナルは。

 

 

 

 

 

シンガー188シリーズのことなら

 

 

 

 


 

 

2017.08.11 Friday

BROTHER TA1-B18 ブラザー職業用ミシン TA1-B18のミシンモーターブラケット代用スペーサーの制作

 

 


『世の中には2種類の職業用ミシンがある!
 一つはモーター用ブラケットを装備したミシンで!!
 もう一つはブラケットを装備していないミシンだ!!!』

 

どっかで聞いたようなフレーズでスミマせん…

まぁ、当たり前な冗談はさて置いて…

 

オールドブラザーの職業用ミシン TA1-B18には
汎用のミシンモーターを掛ける(固定する)ための
モーター固定用のステーを取り付る台座がありません。


足ふみ専用で設計された為です。

当時からクラッチモーターは在ったようですが、
大型で重く、価格も高額ででした。
電力事情が良くなかったことも伴い
家庭で使用する職業用ミシンは
足ふみ専用の設計だったのでは? と、
愚推しております。

 

今は昔…
ピチピチ、ムンムンで、
グイグイ、ギッコン、バッタン
元気溌剌に踏んでいた、見目麗し〜い
うら若き女史のみなさまも、

 

時は流れて…
近頃はカラダのあちらこちらが
どうにも、こうにも…
詰まる話しが、足がイタい、ダルい
と、まぁ、こう仰る。

 

世知辛いこのご時世…
こすっ辛いミシン屋が
すすす〜っと、寄ってきて
『ミシンモーターにせんですか?
そらぁもう、天国に居るみたいに
ラクチんですが〜』と、耳元で囁く。

 

趣味の悪い、出来の悪い小咄は
この程度にしておいて。

 

ブラザーのTA1-B18に
ミシンモーターを取り付けるご依頼です。

 

モーターステーを固定するための
ブラケット(台座)が付いていないため、
TA1-B18にミシンモターを装着するには
ピラーに穴を開けてタップをかけて

モーターの取付ステーをボルトで

取り付ける必要があります。

 

しか〜し、ミシンのピラーに

穴を開けてモーターの取り付ステーを

直接、ボルトオンすると
ピーラーの傾斜角度とステーの取付角度の
オフセットのためにVベルトが

唸りを上げるほどネジレてしまいます。

 

それを回避するためには
角度を調整するくさび形の専用スペーサーを
ピラーとステーの間に挟み込みます。


以前は金属製の専用のモノを使っており
在庫が30枚ほど有ったので

高をくくっていたのですが…

 

気が付くと最後の一枚… で、
しかも前回の依頼で使ってしまった。

 

慌てて問屋さんに連絡するも
「そう言えばそんなモノ有りましたネ〜
 とっくに生産を終了してますョ」だって…

「造って売れないから赤字だし、
 第一、そんなパーツを知ってる
 ミシン屋さんがそんなにいないし」だって…

 

と、いうことで勝手に作ることに…

 

高負荷が掛かっても変形せず、
劣化しにくい材質のモノを選びました。

 

ピラー背面の微妙なアールにフィットするように
形状を合わせながら削っていきます。

 

もちろん、ピラーに穴を開けて

タップを切ります。

 


フィッティングは慎重に、削り込み過ぎないように
注意しながら作業を進めます。

 

この位かな…

 


オフセットもほとんど無く
誤差の内と言える仕上がり…

 

 

機能的でシンプル、高強度で
まぁ、見た目も美しい…

 

と、いうことで
は〜ぃ、完了!

 

 

 

 

 

職業用ミシンの修理なら

 

 

 

 


 

 

2017.08.09 Wednesday

こんなスゴイの納品しました!! JUKI DSC-246-7の納品 1本針シリンダーベット縫総合送り2倍釜自動糸切り付きミシン

 

 

DSC-240シリーズでも

ハイエンドモデルと言える

DSC-246-7を納品しました。

 

いわゆる総合送りの

細筒シリンダーベッドミシンで、

ひらたく言えば、総合送りの腕ミシンです。


多分、最強…かな。

マジで滅多に納品する機会がありません。

 

1本針シリンダーベット縫総合送り2倍釜自動糸切り付きミシン。

何せ糸切り付き…

糸切り無しなら

引き合いの可能性はあるけど…

糸切り付きはなかなかのモノです…

 

 


しかも、このミシンは

全部JUKIの純正で組まないと
メーカーから売ってもらえないので
価格も天下一品… ですネ。
 

正直、個人的に欲しいです。

 

チョッと自慢したくなる気分、

まさにミシン屋冥利に尽きる一日でした。

 

 

 

 

総合送りのミシンのことなら

 

 

 

 


 

2017.08.07 Monday

MITSUBISHI LU2-4410 三菱工業用1本針本縫い・総合送り自動糸切りミシンの点検

 

 

 


っと、いうことで、

本日も三菱工業用ミシンの

総合送り自動糸切りミシンの点検です…

 

まぁ、80万円以上はするだろうナ… と、思いつつ

ニヤニヤ…
こんな高額ミシンを触れるの嬉しいですね…
しかも厚物縫いは特に好きなので…

 

LU2-4410は4610より厚みのない機体で
ものすごく細っそりとした感じです。

 


とは言え、総合送りの倍釜ミシンなので
ゴツいのはゴツいですが…

 

さて、前置きはこのくらいにして

本日の作業に取り掛かりますかネっ。

 

 

いつもの手順で、上から一通り確認します。
糸道と糸案内を確認してクリーニングを完了して
上糸調子器をバラします。

 


糸取りバネを交換、バネ圧を調整して

止め位置を調整してハイ完了。

 

思ったほど、中送りと針棒のガタがないので、
一先ず安心ですね〜 っと、言いたいところですが、
針落ちが、かなり左に落ちている…

ガタがないのに…

 

ピラーが開いている証拠なのですが…

 

構造を知っている人には判ると思いますが

針落ちには調整機構が無いので
結構、寿命が近いかも…

 

ネットで購入すると時折、このように酷使され
寿命の近づいたミシンを買ってしまうようですが…

と、いうことで寿命の話しはさておいて

釜周りなのですが…

 

 

ガラス繊維系の素材を縫製しているミシンなので
針板をハグるとこの通り、下送り歯まで繊維がビッシり。


釜の軸もかなりガタがきているので
交換を前提に作業を進めることに。

 

針板の下部分がクリーニングもそこそこに
オープナーの調整だけで新品の釜の到着を
待つことにしました。

 

糸切り時の上糸解放のタイミングを調整して
押さえ上げ時の上糸の抜けを無くします。

 

ダダダダっー ガガガガーガッー と、試し縫いして
糸調子を見て今回は完了です。

 

まだ他に同じようなミシンが2機あるので
一通り見てから整備の優先順位を
決めることしましようかネ。

 

 

 

 

 

総合送りのミシンのことなら

 

 

 

 


 

 

 

2017.08.05 Saturday

SINGER 103UTT PLUMEUX シンガー職業用ミシン 103UTT プリュムーの自動切りと送り歯修理他

 

 

 

『古いシンガーの職業用ミシンなのですが
修理は可能でしょうか?』 との
お電話を頂きました。

 

「どんなシンガーですが?
どれくらい古いですか?

足ふみですか?」と、
矢継ぎ早に質問してしまった。

 

『いえ、白いやつで糸切りが
付いている機種です。』との
冷静な回答。

 

…糸切り付きということは
プリュムーかな…。

 

『古いので部品とかないですよね?』

『送り歯が折れてしまったんですけど…』

『糸切りもずいぶん前から切れなくて…』
『部品が無いと修理できませんよね?』っと、
かなり弱気な電話の内容です。

 

と、いうことで…
「そうなんですョ!」
「部品が無いので修理できません!」
「買替えましょう!!」

 

と、言えばいいのに…

 

止せばいいのに…

「確か、倉庫に部品取りが数台あるので
パーツの互換性さえあれば、

すぐに部品は調達できそうですが…」っと、

言ってしまった。

 

「しまった!」っと思って、
「どうせだから新しいの買いますか?」
「ブラザーとJUKIならデモ機があるので」
「すぐに試し縫いできますョ〜」 っと、
セールスするも…

 

時すでに遅し…

 

『部品が手に入るのなら
修理して下さい』とのこと…

 

また、売り損なってしまった。

 

というのは愚痴で、イントロ話しが
長くなってしまったが、
ココからが本題なのです。

 

という話しなのですが…
絶望的にも部品取りの在庫ミシンには

今回の修理に必要な部品が付いていない
糸切り無しタイプの103SFばかりでした。


今回必要な部品の一つは送り歯なのですが
103SFの送り歯だと糸切りユニットと
干渉するために103UTTでは送り歯の構造が
変更されいるからです。

 

一番右の送り歯が根元から

見事にボキッと折れています。

 

あと一つは糸切り刃なのですが、
…もちろん糸切り無しの機種には
付いていませんよね〜。

あしからず…

 

お電話して、

その旨(部品がない)ことをお伝えして、

部品探しにお時間を頂くことに…

 

しかも今回、程度の良い部品を探すのに

なかなか苦労してしまった… トホホ。

 

しか〜し! 苦労した分だけ
なかなか程度の良い部品を
見つけたぞ〜

 

ということでチャッチャと組付けましょう。
基本と構造さえ理解していれば
まぁ、通常作業なのですが
取り付けた後の調整にコツはいりますよね〜

 

交換だけでは費用が割高なので
クリーニングと外装のレタッチ、

内部機関のオーバーホールを

サービスすることにしました。

 

まぁ、新品ではありませんが
反りや曲がりはなく、
磨耗もほとんどないので
上々、極上品ですね〜

 

こちらも新品ではないですが、

糸切り刃もかなり

状態が良いものです。

 

ほ〜ぃ、交換終了。

 

蛇足ですが…

 

シンガー社が独自で
設計開発した職業用ミシンは
このモデルが最後となります。
以降、シンガーブランドで発売された
職業用ミシンはジャノメ製のOEMとなっています。


この年式のシンガーに搭載されている
自動糸切り機構は構造的に強度が
不足している… かもですネ。

 

蛇足の方がためになったかな〜

( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

職業用ミシンのことなら

 

 

 

 


 

2017.08.03 Thursday

マツコやミニオン、トランスフォーマーな話し… SEIKO厚物縫いミシン

 

 

 

使っていないミシンが倉庫に眠っているので
チョイと見てもらえないかとのこと…

お話しを聞くと厚物縫いのミシンが数台、
随分前からシートの下で眠っているとのこと。

 

「結構古いものですが“マツコ”もおるんですよ!」
『“マツコ”ですか?』

『そんな名前のミシンとかあったかな…?』

 

と、いうことで

何だか面白そうなので見に行ってみることに…

 

数日後、先方さまが用意したトラックに乗り込み
行く先も聞かずに中国自動車道を一路、広島方面へ。

ドライブも少し飽きて
トラックの揺れにも慣れて
車窓の眺めがボ〜っとしてきた頃に
某インターチェンジを降りてすぐに到着。

 

結構、規模の大きな倉庫と、いうか
配送センターのような建物が、林の中に突然…

フムフム、ここが秘密基地か… 厚物ミシンの…

 

と、いうことで中に案内されて
シートをはぐると…

 

SEIKO… SEIKO… SEIKO… 全部がSEIKO…
全部で10台ほどのゴツいやつらが、
薄らホコリを纏ってご鎮座まします。

 

何か、ネズミ色のミニオンに見えてきた…

 

全部シートをはぐってみると…
何んだか奥の方に凄まじい機体が…

あまり見ない… もとい、見たことが無い。
デカイ… 遠近法を無視しているかのような佇まい…

普通の2倍くらいあるな…

 

ほっほ〜
コレが噂の“マツコ”か… しかも二人も…
と、妙に独りで納得した。

 

ナゼか、シンガーの純正クラッチモーターが
テーブルの上に置いてある…

 

この前トランスフォーマーのDVDを見たのだけど…
“マツコ”より“オートボット”の方が近いかな?

 

まぁ、汗まみれ、ホコリまみれになりながら

一通り拝見して、通電してみて…

5台ほどオーバーホールすることになりました。
もちろん、マツコも含めて…

 

楽しみがまた増えた…
と、いうことで続きは今後のお楽しみで〜す。

( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 

 

工業用ミシンのことなら

 

 

 

 


 

2017.08.01 Tuesday

MITSUBISHI LU2-4610 1号機 三菱工業用1本針本縫い・総合送り自動糸切りミシンの保守点検

 

 

無事に新店舗も完成? したので

ブログをサボる口実が

無くなってしまいました。

 

とは言え、現在プレオープン中で

グランドオープンは9月なんだけど…


と、言うことでサイトの更新もなく

ブログの書き込みもまったくないので
関係各方面ですら

『とうとう、あの店は潰れたようだ…』

『よくしゃべるヒゲの男は海に流された…』 との

妙にリアリティーのある噂がたつ始末。


身から出た錆とは言え、

ちょいとマズイことになっちまったので
久しぶりにブログを

更新しようかなぁと…

 

( ´ ▽ ` )ノ…

 

と、いうことでお待たせしました。
皆さまお久しぶりでございます。

 

………………………………………

 

最近、工場との保守契約など、

やたらと工業用ミシン関連の
お仕事が増えたので…
書かねば〜 とは思っていたのですが…

 

まぁ、重いし… オイルまみれになるし…
でも、面白いし…

 


何だカンだ言って、
厚物縫いは大好きなのですよネ。

と、言うことで今回のLU2-4610は

三菱社の工業用ミシンで自動糸切り付きの

総合送りミシンです。

ついでに押さえの上げ下げを

コンプレッサーで圧縮した空気により

おこなう超優れものに組み上がっています。


針板の下には水平2倍釜が組込まれ、

使用している針はDP×17の23番…
まぁ、特厚使用ですね〜

 

コンプレッサー以外は

全部メーカー純正品なので
多分、総額は100万円近くは

しただろうナ… と思いつつ、
さて、本日の作業に取り掛かりましょうか。

 

前回の定期メンテナンスで糸切りメスを
上下とも新品に交換しているので

今日は楽チンかな?

 

一通り糸道と糸案内を確認して

クリーニングを完了して
上糸調子器をバラしすことにしました。

 


糸取りバネの受けが摩擦で削れて大変なことに
用心のため糸取りバネを新品に交換し、
受け止めを新品に交換することを前提に
位置を調整してハイ完了。

 

次にリフト量や揺動を確認しつつ…
中送りと針棒のガタが結構あるので
一度、本格的にバラす必要があるかもね〜

 

と、いうことで釜周りなのですが…

 

まぁ、ガタがあると言えばありますが…
年式を鑑みればそれほどでも…
優先度は低いかな…

オープナーもバッチリ調整してハイ、OK。

 

まぁ、こんなもんでしょう。

 

ともあれ、釜のクリーニングをしっかりして、

溜まった糸クズや繊維カスはこんな感じ…

 

チャッチャッと試し縫いして、

縫い目を見て糸調子を合わせて

今回は完了で〜す。

 


他にもまだ数台ミシンがあるので

お金の掛かる話しなので

とりあえず、全台数を一通り見てから
部品交換の優先順位を決めることに

しましようかネ。


( ´ ▽ ` )ノ…

 

 

 

 

ミシン修理のことなら

 

 

 

 


 

2016.12.15 Thursday

ハシマ サーボモーターへの交換 検出器のコネクターが… 無い?


暮れも押し迫り…
例年になく忙しいです。
そんな中でも容赦なく
無慈悲にアクシデントは起きます…


本縫工業用ミシンの
サーボモーターがが突然止まったとの
お電話を受けました。

 

モーターの年式や状態をお聞きして、
現状と同等品であれば20万円以上はかかることを
お伝えすると…  “とんでもない!”とのこと。


古いサーボなのでメーカーからの
パーツ供給が終了していることをお伝えすると…

 

値段の手頃なのものがあれば
新品に交換したいとのことなので
安価でコストパフォーマンスの高いモノを
おススメすることに。

 

上下停止機能が欲しいとのことなので
検出器付きのサーボモーターを手配していたのに、
お客さま宅に訪問してモーターの梱包を開封してみると

 

何かが変…

 

検出器用のコネクターが出て無い。
せっかく組み替えたのに…

 

まぁ、こんな日もありますね。

 

ということで、せっかくだから
一旦は、そのまま上下停止無しで使ってもらって
再手配した検出器用のサーボが到着したら
乗せ替えることにして… 数日後。

 

ハイ、交換です。

 

 

この白いカプラーが無いばかりに
トホホです。

 

さて、
愚痴はホドホドにして
組み替えましょうネ〜

 

 

 

 

 

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2016.12.11 Sunday

Gingher ギンガー社の裁ちバサミ フェザーウエイトの実力

 

 

 

僕はミシン屋なのですが
色々なことを相談されます。


と、いうことでお客さまよりのご相談で
アラミド繊維をカットできるハサミが欲しいとのこと…

 

アラミド… 防弾ベストなどに使用されている
超高強度な科学繊維のことです。

釣りをする方ならピンとくるかも知れませんが
低伸度・高強度な、あのケプラーのことです。

 

と、いうことでこのフェザーウエイト、

重量は約57gと超軽量で
ハッキり言って“ザクザク”切れます。

 


今回は何とか2本手に入れることができましたが
販売終了とのことで、ニューモデルがでるまで
手に入りませんね。

 

でも、ニューモデルが出るのが

楽しみでもありますね〜

 

 

 

 

 

 

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