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2016.10.30 Sunday

ホトンド趣味? 場合によってはココまでやります! brother nouvelle250 ブラザー職業用ミシン ヌーベル250 の修理 その3

 

 

 

さて、今回のメイン作業となる

上面カバーの欠損部分をどうするか?なのですが、
残念ながら、こちらの部品も純正パーツは

供給が終了しています。

問題は上面カバーが割れている部分なのですが、
三ッ穴第一テンションの軸が保持できないほど
取り付け部分が欠落しています。

 


三ッ穴第一テンションを固定するためにも
充分な強度を持たせた修復が必要です。

 

と、いうことで車の板金修理のように
パテ埋めする方法をチョイスしました。

 

まずは、三ッ穴第一テンションの軸を

固定するための軸受けから作製します。

 

三ッ穴第一テンションの軸は

下側がフラットになっているために
分割して回転させなら挿入口を形成していかなと
抜けなくなるために二分割で
作り込むことにしました。

 

外側は後で整形するためにパテを

モリッと盛ったので完全に硬化する前に

あらかた余分な部分を削っておくことにします。

 

ガリガリ削って… こんな感じかな…

 

まず、まずの完成度ですね〜

ここから更に細かく削って

微妙にカタチを整えていきます。

 

デリケートな作業になるので

素材の強度が必要となるために

完全硬化するのを待ちます。

パテが充分に硬化したら

水研ぎしてキレイにならして、
下側の縁にある微妙な段差も

削り込んで、ハイ完璧。

 

本体に乗せてフィッティングも確認してイイ感じ。
コレで塗装の下地は完了!です。
次の行程は下地塗装に入りましょ〜う。

 

相変わらず、貧乏なので
塗装ブースがありません。

 

当然、青空塗装なので…

風が止むのを待って

ササッとサフェーサーを塗ります。

三度ほど塗り重ねて塗膜の厚みが

充分になったら…

 

水研ぎしてキレイに段差がないように

仕上げて表面塗装前の下塗りは完了です。

 

続いて本チャンの表面塗装なのですが、

天候が悪くなってきたので慌ててしまい

急いで塗り過ぎたので微妙にブリスターが

できてしまったようです…

 

塗膜の完全硬化を待って、

再度表面を削って

修正してから塗装すれば…
ほら、この通り強度もバッチリで

ほとんど完璧かな?

 

試しに本体へ乗っけてみて…

 

あぁ、美しい!

三ッ穴第一テンションを取付けてみて…  

 

かなり、美しい!

各部を再度点検して試し縫いしてみて…

 

何より、美しい!!

 

と、いうことで今回の修理も無事に
完了することができました!!

 

おばあちゃんの喜ぶ顔が目に浮かびます。

チャン・チャン!!

 

 

 

 

ミシン修理のご相談なら

 

 


 

 

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