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2016.10.03 Monday

brother PICNO ブラザー ピクノ ZZ3-B982の自動糸調子の調整他

 

 

ピクノ ZZ3-B982は1996年から市場投入された
ブラザー社のコンピューターミシンで
刺しゅう機を取り付けられる最上級モデルでした。

 

 

高級な手刺しゅう以外に一般的には馴染みの薄い

ミシンで縫う刺しゅうという文化の一般的な普及に関して

ブラザー社も方向性を見いだせぬまま、

「刺しゅう機能が付いた最上級機種」として

市場に投入してしまった感のあるミシンかな…

と、個人的には思っています。

 

 

この後のブラザー社における

刺しゅうミシンの方向性というか、

扱いには更に疑問を持ってしまうものでしたが…

 

子ども達に人気のある

ディズニーなどの人気キャラクターの

刺しゅうデータを内蔵するという

固定的な路線を敷いてしまったからです。

 

あまりにハマり過ぎてしかも歪狭な

セールススポットを自ら作ってしまったのです。

 

というか、全メーカーが競って

子ども達に人気のあるキャラクターの

刺しゅうデータを内蔵することに

なってしまうのですが…

 

刺しゅうミシン=子どもにのためのミシン…

こんな構図を定着させてしまったのです。

 

子どもが大きくなれば刺しゅうミシンは要らない。

ホコリを被って押し入れの中…

こんなジャパニーズスタンダードを作ってしまったのは

日本のミシンメーカー以外の何者でもありません。

 

エンブロイダリーを生活の中に

ごく自然に取り入れて楽しむ…

 

子ども路線を大きく転換し

大人をターゲットにした

ローラアシュレイモデルが発売されるのは

随分と時が過ぎてしまってからになります。

 

 

とは言え、何十年経ったとしても

ピクノがとても優れたミシンであることには

変りはないのですが…

 


 
 

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