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2014.02.15 Saturday

brother HA1 ブラザーHA1 家庭用足ふみミシン グリーンメタリック オーバーホールその2

前回に引き続き、
グリーンメタリックがさわやかなブラザー社足ふみミシンの

オーバーホールのお話しです。

お客さまのご要望にお答えして極上のビカビカになる予定です。



前回掲載した通り付属のミシンライトについては
クリーニングとコードの引き直し、通電確認、
スイッチON/OFFまで全ての行程を完了しました。

いよいよ本体の整備に掛かります!





まぁ こんな感じです。
風格というか、過ぎ去った時間の重さを感じますね〜





ライト同様、かなりシブイです。
汚れが積層してこびり付いています。

 

まずはフェイスプレートから上糸調整機構、
ヘッド回りから付属の部品を取り外してパーツごとに
クリーニングしていきます。



筐体からフェイスプレートを外して表面のメッキを傷めないように

酸化膜と汚れを取り除き優しく磨き上げます。


上糸調整用のバネは再利用可能でしたが、
表面にサビがでているのでご要望通り迷わず新品に交換しました。

ツマミや調節皿も磨き上げてピカピカにして組み込んだところです。




面板を外したのでヘッド内の縦軸を2本とも外して磨きます。

布押さえのシャフトをクリーニングしてみましょう。

丁寧に磨けば、かなり新品ぽくなります。






ということで面板回りとボディーはOKでしょう。
さっそくミシンライトを取付けてフィッティングを見てみます。


裏面は紫外線による塗装膜の劣化と剥離が進行していたので

程々のクリーニングで済ませておきました。

引き直した黒いケーブルもボディーカラーにマッチして
違和感も無くなかなかカッコイイと思います。



紫外線による表面塗装の劣化は残念ですが、
それより塗装に無数の細かいヒビが入っています。
皮膜強度がそこそこあるので、今すぐに剥離することはないので安心です。


しかし、その美しさは特筆すべきものがあります。
まるで釉薬に入った貫入のように細かく散りばめられた亀裂が、
キラキラと反射してめちゃくちゃゴージャスに見えます。

この澄んだグリーンもなかなかのものです。


確かに艶のあるブラックの筐体も見応えがありますが、
美しく深みのあるグリーンメタリックも格別の気品がありますね。

 
 

北九州でミシンの修理をするなら

 
コメント
ぴかぴかになってミシンが、喜んでますね。

そのうち、お菓子とお茶持って遊びにいきます。ホントは、ビールな気分ですが。
  • t
  • 2015.05.03 Sunday 03:32
tさま

コメントありがとうございます。

かなりキレイになった例です。
どんなミシンでもここまでクリーニングできるとは
限りませんし、キレイになることがミシンにとって
必ずしも良いこととはかぎりませんが、
状況を見ながら出来るだけ良い状態にします。


Hiro
  • Hiro
  • 2015.05.03 Sunday 07:48
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