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2014.02.13 Thursday

brother HA1 ブラザーHA1 家庭用足ふみミシン グリーンメタリック オーバーホールその1

グリーンメタリックが美しい、ブラザー社の足ふみミシンを

オーバーホール+スペシャル極上仕上げという注文でお預かりしました。

今回はクリーニングをメインに話しを進めたいと思います。

まずは純正ミシンライトのメンテナンスからスタートします。


なんと純正ミシンライトも筐体と同じグリーンメタリックなのです!

見事に汚れていますが紫外線劣化による表面剥離もなく

塗装はまだまだ持ちそうです。

表面塗装をできるだけ傷めないようにクリーニングするため

パーツの分解から始めましょう。



ケーブルはビニールコートの傷みが激しく
一部が軟化して継続して使用するのは難しそうです。

経年劣化による絶縁性能の低下でショートして発火する可能性も
否定できないので今回は新しく引き直すことにしました。


なんと紙箱付きでです!!
しかも中にはスワンタイプの乳白電球も予備で入っていました。

これだけでもワクワクします! って、
僕だけなのでしょうが…
 


結構、ボロに見えますが… クリーニングしてみると。

汚れていたので最初は解りませんでしたが、

ライト本体と電源コードの接続パーツが

スチールのメッキ部品だったのには正直、驚かされました。

いい仕事していますね〜

メッキが極上なのでクリーニングするとこの通りピカピカです。


ステーやネジ、ワッシャーやケーブル保護のバネ、反射板など

分解してパーツごとにクリーニングを進めていきます。


次にケーブルの作り直しなのですが、

残念ながら良質の緑色ケーブルが手に入りませんでした。

ということで今回は目立たないように黒いケーブルをチョイスしました。


スイッチ部分とケーブルの接続です。キレイに接続できています。


クリーニングとケーブルの引き直しが完了しました。


丸2ピンのソケットがミシンテーブルの本体に

ネジ止めされているのですが、そこからコンセントまでのケーブルを

紛失してしまったとのことなので

在庫から1本ご用意することにしました。


これが丸2ピンのジャックを受けるケーブルです。

もちろん現在はメーカーでも新品パーツでの販売は行われていません。

これはブラザー純正のもので〜す。
あと、20本くらいは在庫があります。




ジャックの接続を再度確認してミシンライトの点灯をチェックします。

無事に点きましたので、これにてライトに関する作業の全行程が完了です。
 

乳白球独特の柔らかい光がキレイですね。

次は本体の整備とクリーニングに進みたいと思います。



 

 

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