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2014.02.12 Wednesday

SINGER MERRIT SH600EX シンガー メリット 縫友 SH600EXのメンテナンス

お得意さまからお電話があり、
ご紹介していただいたお友達からの修理依頼です。

使っていてガチャガチャと音がして止まってしまったとのことです。

お伺いして拝見するとシンガー社の電子ミシンでメリットの縫友でした。

状況と症状から判断して釜かと思いました。
針板を外して見てみると予想どおり釜ズレを起こしており

釜が釜止めを越えていました。

さいわい釜のキズは致命的ではなく軽度の研磨処理で済み、

釜止めを交換するまでもなくピンセットでチョッとテクニックを使えば

変形を直すことができました。


一応、縫えるようにはなったのでご報告すると

購入してから随分たったのでこの際、
注油とクリーニングもお願いしますとのこと、
ならばということで一度お預かりすることになりました。






付属はソフトケースのはずですが、
まるでハードケースで擦ったような細かいキズが前面側に目立っています。
もちろんピカピカに磨き上げてキズは消しておきました。



針棒回りと糸通しスライダーはオイル切れでカサカサの状態です。


グリスはわずかに効いていますがオイルは切れた状態です。


布押さえのシャフトがナゼか少し回転していました…
もちろん調整しました。


ベッド下も非常にキレイではありますが、
オイルが切れており注油の必要はアリです。

今回のトラブルの原因の一つと考えられるのが糸掛けなので

納品時に一緒に掛けてみて
自動糸通しの使い方も再度確認をさせていただきました。

最後の撮影時に気が付いたのですが、

ミシンライトの電球も切れていたので交換しました。

ということで、
今回はライトを点けて撮影してみました。

このミシン、ヘッドカバーの編み目から見える
ライトの明かりがキレイなんですよ〜




 

 

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