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2013.12.27 Friday

ボビンをボービンケースへ入れる方法

今回は半回転式のミシンで必要な
ボビンをボビンケースに入れる方法です。

下糸を巻いたボビンはボビンケースに入れてからミシン本体の
釜にセットする必要があります。
慣れれば簡単なのでしっかりマスターしましょう。

まずは、下の写真のようにボビンケースに対して
糸の巻き方向が時計回りになるように入れます。



ボビンケースに小さなマイナスネジで止められているのが
糸調子板バネで下糸の糸調子を決める大切なパーツです。
マイナスネジを時計回りに回せば下糸の糸調子は強くなり
反対に回せば弱くなります。
しかし、微妙な調整が必要となることもあるので
ミシンの個性に慣れるまで上糸調子ダイヤルのみで
調整することをおすすめします。


ボビンケースの切り欠きに糸を掛けて
ケース本体と糸調子板バネの間に入るように
糸を引っぱりボビンケースに開いている窓まで持っていきます。


ボビン本体と糸調子板バネの隙間に入った糸を
上の写真の位置まで引っぱれば完了です。
糸は10cm程でカットしておくと
この後の作業で下糸を引き上げる時にスムーズにいきます。


ボビンケースの横に付いている
開閉式の羽のようなものをラッチと呼びます。
上の写真のようにラッチを開いた状態では
ボビンケース内のボビンが固定されるため
釜に入れる際に落とすことも無く、
持ちやすいのでスムーズにできます。


ボビンの凸部分を釜の凹部分に合うように奥までしっかり入れます。
このときに針の位置に注意しましょう。
針先が釜の中にあるとボビンケースに当たるため
ボビンケースが釜に入りません。
針先が針板の上にあること確認してからボビンケースをセットしましょう。
針位置を変える場合、ミシンを絶対逆回転させないようにして下さい。
プーリーを手前に回すのが正転、向こう側に回すのが逆転です。
逆回転させると釜の中で糸が食い込んで動かなくなるので注意しましょう。


これでボビンのセットが完了です。
糸は写真のように垂らしておいてかまいません。

あとは上糸を使って下糸を引き上げれば
実際にミシンで布を縫うことができます。

次回は下糸の引き上げ方です。



ミシンの修理をするなら

ブラザー黒崎






 
 
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