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2016.12.11 Sunday

Gingher ギンガー社の裁ちバサミ フェザーウエイトの実力

 

 

 

僕はミシン屋なのですが
色々なことを相談されます。


と、いうことでお客さまよりのご相談で
アラミド繊維をカットできるハサミが欲しいとのこと…

 

アラミド… 防弾ベストなどに使用されている
超高強度な科学繊維のことです。

釣りをする方ならピンとくるかも知れませんが
低伸度・高強度な、あのケプラーのことです。

 

と、いうことでこのフェザーウエイト、

重量は約57gと超軽量で
ハッキり言って“ザクザク”切れます。

 


今回は何とか2本手に入れることができましたが
販売終了とのことで、ニューモデルがでるまで
手に入りませんね。

 

でも、ニューモデルが出るのが

楽しみでもありますね〜

 

 

 

 

 

 

ミシンをカスタムするなら


 

 

2016.12.04 Sunday

ナオモト 電気式簡易ボイラー NBC-1260 LIGHT BOILERの修理

 

 

 


僕はミシン屋なのですが

色々なことを相談されます。

 

お電話でのご相談で
“ナオモトのボイラーが急に動かなくなったのですが、
修理とかはやっていただけるのでしょうか?”とのこと。

 

実はそのお客さまはリフォームショップを

経営しているとのことなので
急ぎ修理が必要だと判断し、
とりあえずナオモトの福岡支社に

連絡してみました。


必要になりそうなパーツの在庫を

確認してみると“全部ありますよ〜”とのこと。

その足で車を飛ばして福岡まで行って…
パーツを受け取って

そのままお客さまのところへ。

 

ということで…

 

まずは…
全面パネルを外して
電源ブレーカーのチェックですが、
何度チェックしても正常に作動するので
プラグより前の問題では無さそうな…

 

つぎは…
電源スイッチの確認です。
ここまでの通電はあるので
スイッチの物理的故障ではないような…

 

あとは…
サイドカバーを外して
この辺りにボイラー缶の温度ヒューズがあるのですが…
多分、ココですね〜

 

ご存知の方もいると思いますが…

ヒューズを取り替えたあと、

電源コードを全面基盤部まで引き込む作業が

非常に難度が高い! のですが…

無事に完了しました。

 

ココにコードを接続すれば完了です。
と、いうことで缶体温度ヒュースを交換してから
通電してみると…

 

やっとインジケーターが点きました。

あとは外装を付けて

動作確認をすれば…

 

ハイ、ボイラー修理の完了! です。

 

 

 

 

 

ナオモトのボイラーを修理するなら


 

 

 

2016.12.03 Saturday

来春に向けて… 新しい店舗を改装中?

 

 

 

店舗の隣を新たに契約しました。

二店舗体制にしてお客さまへのサービスの充実を!

と、いうことで来春の4月にオープン予定で

作業を進めています。

 

自分で…

もとい、友人と…

 

もともと和室の住居部分だった部屋を

ミシン教室用のスペースに改装するのが

特に手間が掛かってしまい…

 

久々にカンナをかけたり、ノコを引いたり。

一日や二日の作業なら、

“筋肉痛が〜”とかいう話しで済むのですが

さすがに半月ともなると…

 

いつもの“ブログさぼり病”じゃぁないんですよ〜

 

天井のジプトンを貼ったり

壁に石膏ボードを貼ったりが続くと

さすがに体調不良になりました。

 

両手首を傷めてしまい

左肘、左肩、左の腰と、ボロボロなので

チョイと中休みなのですが…

 

気になると徹底的にやってしまう性分が

“ウズ、ウズ・ムズ、ムズ”して

気が付くと、休みのたびに隣で作業してしまう…

 

フローリングの板は

一枚いちまい手張りです。

 

丸ノコや電動カンナもあるけど…

つい手作業の方が好きなので

ホコリまみれになりながら…

 

独りでニヤニヤ…

夜なよな作業をしつつ…

 

いつになるやら、という感じでしょうかネ〜

 

 

 

 

 

ミシンと手芸の店 マキナ ア・クードル
来春オープン… 予定?


 

2016.11.08 Tuesday

Gingher ギンガー社の裁ちバサミを研ぐのは難しい… ミシンはミシン屋… 研ぎは研屋、 裁ちバサミを研ぐなら

 

 

 

僕はミシン屋なのですが

色々なことを相談されます。

 

最近ではナオモトのボイラーを修理する依頼もきました。

ミシン屋なのに…

 

ということで

その話しは、また後日…

 

今回のテーマはギンガー社のハサミです。

 

ところで、裁ちバサミってデリケートですよね〜

 

超薄地もハラりと切れ

超厚地が難なくカットでき

キルトもズレずにサクッと切れ

数枚重ねた生地が逃げずに一刀両断…

合わせ元から刃先まで切れ味が変わらない…

 

理想ですが…

 

 

 

随分前のことなのですが、

作業中にハサミを開いたまま

テーブルから落としてしまい

刃がこぼれて妙な引っ掛かりができたので
近くの研ぎ屋さんにハサミを出したら

ぜんぜん切れなくなって帰ってきた! とのこと…

 

そのハサミがこのギンガー Emily

2012年製造モデルです。

 

一入の思い入れがあったようで

悔やむこと、悔やむこと…

出さなきゃ良かった… と、

恨み節が延々と耳に残っています。

 

仕方がないので、

子どもを散髪するときに

使っているとのこと…

 

実は内側をガリガリ研がれて

無理矢理に樋底を付けられてしまったようで…

非常によろしくない状態になっています。

しかも、切れないので

合わせ部分を強力に締め上げたようで

何ともチンプンカンプン…

 

それならということで、小倉市内にある有名な

刃物屋さんを紹介したのですが、

持ち込んで一週間ほどして取にいくと…

このハサミは裁ちバサミとしては

残念ながら使えませんので

お代金は頂けません… と、言って

そのまま、返却されたそうです。

 

これは別のギンガーですが、

この状態が、工場出荷状態です。

 

和裁用のハサミと違い、

樋底が無く真っ平らなのが特長かな…

合わせのトルクも和裁用のハサミより高いかな…

裏面の研ぎのヘアラインが

刃に対して直角に整然と並んで

キレイにでていますね〜
 

と、いうことで

そのまま、恨みとともに封印されて

ペンディングになっていた

 

“切れないギンガーの切ないハサミ”の

お話しなのですが…

 

ヒョんなことから研屋さんと知り合いになり、

僕でよければそのハサミを研いでみましょうか?

ダメもとでやってみませんか? とのこと…

 

ついでに、僕が大切にしている

左利き用のウナギ裂き包丁も出してみることに…

 

研ぎから戻ってきたハサミは

ギンガーなのに樋底がある…

ギンガーみたいに平研ぎ部分がある…

ギンガーなのに開閉が激軽い…

不思議な仕上がりですが、

刃こぼれの引っ掛かりも見事になくなったとのこと。

 


 

超薄地もスパッり、ハラりと切れ

超厚地も難なく一発カット

キルトもズレずにズンズン・サクサクと切れ

重ねた生地が下まで逃げずに一刀両断!です。

しかも、合わせが… 激軽で

小物のカットでも手が疲れない。

 

ギンガーにはないテイストに

仕上がっています。

 

あなどれないョ… 研屋さん!

研ぎは研屋、ミシンはミシン屋… ですね〜

 

 

…ということで…

 

僕なんかより、皆さんの方が

よっぽど詳しいとは思いますが…

 

ギンガー社(Gingher,Inc)は

アメリカ・ノースカロライナ州で

50年以上にわたりソーイングやクラフトを

楽しむ人々から高い評価を得ている

老舗のハサミメーカーです。


ドイツ(ゾーリンゲン)をはじめ、

世界から厳選され、厳しい仕様に合格した素材は

アメリカ・グリーンズボロにて製造を行っており、

一部の製品は刃部の研磨、表面の研削、調整といった

最終工程までイタリアでおこなわれるなど

デザインと材質にこだわり

最高水準のはさみを作り続けています。


ギンガー社に勤務するほとんどの職人は

25年以上にわたり在籍する熟練した技術者で、

品質に対して献身的な姿勢がギンガーを

ソーイングやクラフト、ニードルワークの切断用具として

今の地位を揺るぎないものにしています。

 

 

送料と研ぎ代を合わせると

結構、お高くなりますが…

 

切なくなってしまって

使えないなのだけど…

どうしても諦め切れない!

 

ダメもとでもイイから

挑戦してみたいという方は

ご相談ください。

 

ところで、一緒に研ぎにだした

左利き用のウナギ裂き包丁なのですが

ズバズバ切れます。

 

新品より切れるかも…

僕の指まで切れるかも…

 

来年まで使う機会はありませんが、

ウナギ釣りのシーズンが始まれば、

また、捌くことができますね〜

 

 

 

諦めている裁ちバサミを研いでみるなら

 

 

 

 

 

2016.10.14 Friday

NAOMOTO HYS-510 ナオモト 卓上ハイスチームアイロン ポンプ修理…

 

HYS-510 ナオモトのアイロン…

 

乗りかかった船… と、言うか
毒喰わば皿まで… と、言うか


ぜーんぶ終わって、
引取に来て頂いて、

無事にお渡しして、

安心していたら…

 

数時間後…
電話が鳴って…

“家に帰って試しに使ってみたら
動かないようなのですが…”とのこと…

 

ガビ〜ん!…
えっ!  動きませんか!?…

「いえいえ、アイロンの方は

問題無さそうなのですが…
ポンプの方が動いてないような…。


“とっとっとっとっっ…て音はするのですが
水をアイロン本体に送っている

気配がないのです”」とのこと…

 

やっべ〜ぇ!ポンプ式か…

そう言えば電源がプラグじゃなくて

コネクターだったような…


だったらポンプ本体も預かって
チェックするべきだったナ…
と、いうか完全に滴下式だと思い込んでいた。

 

「やっぱりダメなのかな…
新品に買いなおさないとダメでしょうか?
ダメそうだったら、買い直しますので
注文しといてください」とのこと…

 

何か、そんな風に言われると

何となくムキになってしまう

性格なので“絶対なおしてやる〜”って

心に決めて!

 

とりあえず、翌日に福岡で
修理したミシンの納品があったので
チョイとお寄りしてポンプを

拝見することに。

 

次の日にお伺いして

ハンドルの蒸気スイッチを押すと
確かに“とっとっとっとっっ…”って

音はしています… が、
シリコンパイプを水が移動している

気配がありません。

 

基盤的な感じではないな〜

ポンプかな?

ひょっとしたら直るかも…?

 

 

と、いうことで再度、

フルセットをお預かりして
修理に持ち帰ることに。

 

いよいよミシン屋の仕事では

なくなってきたような…

 

バラして各部を点検して
クリーニングして… 結論は、
ポンプ本体かなー と、いうことに。

 


あまりやりたくなかったのですが
超ウルトラ必殺技で

修理してみることに
※あまりに恥ずかしくて

修理の方法は書けません。

 

ナオモトのハイスチームです。

上手く撮影できなくて

蒸気が見せられないのが

残念なのですが、
まるで“梨汁ブシャ〜!!”くらい

出てますヨ〜。

 

 

今度こそハイ、完了!!
チャン・チャン!

 

 

 

ナオモトのアイロンを修理するなら

 

 


 

 

2016.10.13 Thursday

NAOMOTO HYS-510 ナオモト 卓上ハイスチームアイロンの修理 ボルト抜きとオーバーホール…

 

 

「ナオモトアイロンが蒸気と一緒に
サビ汁が出るのでクリーニングして
欲しいのですが…」と、いうことです。

 

固定しているボルトが
サビて抜けないとのことですが…
まぁ、ボルトを抜けば良いのね!とのことで
ご相談で修理を快く受けました。

 

が…

 

ところドッコイ、なかなかどうして、

あなどれない…
一筋縄ではいかないお話しになりました。

 

わざわざ福岡から当店まで持ち込まれたのですが、

ナオモトの福岡支社でも断られたそうです。

 


ズバリ! アイロン本体の先端部を固定する
8Mの六角ボルトがサビて
抜けなくなっているのですが、
すでに六角形の山も無くなった状態で
まんまるでツルンツルンです。

 

お預かりして

あの手この手で
試行錯誤しつつ抜こうと

試みたのですが、
む〜り〜だ〜…とのことで
自力で抜くことをトットと諦め
お世話になっている
自動車修理工場の社長に
無理矢理頼み込んで
今回も作業してもらうことに…

 

まぁ、他力本願ですわ…


そそくさと工場に持ち込んで
さぁ、安心だ… と、

一息ついたのもつかの間。


ドイツ製の超高級タガネで叩いても

ビクともしない…

 


しょうがないのでネジの頭に
ドリルで穴を開けて…

 

逆タップを掛けて抜くことに…

 

うんとこドッコイ! マジ抜けね…ぇ

 

だいのおとなが2人も揃って
うんつくうんつく言いながら
格闘すること2時間…

 

抜け… た〜

チョイと感動の物語でした。

 

表はこんな感じ…

 

裏はこんな感じ…

 

中はこんな感じでした。

ボルトのサビが蒸気にあたって

溶け出し内部に侵入している状態です。

 

サビボルトだ〜

 


こりゃサビも出るわね〜

ということで

 

クリーニングも完了。


錆びにくいようにステンレス製の
8M/1.25/20のネジを2本と
8M/1.25/45のネジを1本の計3本を
新品に交換することにしました。

 

方々探し廻ったのですが…
どうしても、ステンレスの
10M/45/1.5/のネジが手に入らない…


ネットで探して注文するべきか…

 

ボルトを抜くのに予想以上に時間をとられ、
別件でも手をとられていたので
今から注文すると、あと3日は掛かるナァ…

と、いうことで同規格の50mmを買ってきて
ブッタ切ることに!

 


何で思いつかなかったのだろう…

と、いうことで“チョン”と切って
ハイ、終了〜。

 

サササッと、組み上げて
グイグイ締めて再度磨いてピカピカです。

 

後から気が付いたのですが
フィンガーガードの取り付けに
かなり深いクラックが入っています。


このまま使用すると近いうちに
ポッキリ折れてしまうので
しっかり接着して補修します。

 

 


ついでに耐熱性の金属補修用パテで
表から見えないように
裏からシッカリ補強しておきましょう。

 

 

 

ハイ、完了! ( ´ ▽ ` )ノ
後は納品だけだ〜!


ナゼかこの物語はつづく…

 

 

 

ナオモトのアイロンを修理するなら


 

2016.07.28 Thursday

皆さま、いかがお過ごしでしょうか…

 

 

 

学校が夏休みに入り…

今年も繁忙期が訪れました。

 

夏にミシンの繁忙期…? と、思われる方も

いるのかも知れませんが、

当社では夏休みが最も忙しい時期となります。

 

連日、小学校と中学校、専門校などに訪問して

15台以上のスクールミシンの調整・修理をこなし

多い日には午前と午後で25台を超えることも…

 

併せて新品のミシンの納品も行うので…

結構なハードワークとなります。

しかも、北九州で一番狭い店舗なのに

納品分のミシンが積まれて…

 

入り口が見えません…

 

毎日、朝一で学校を訪問して

午後の早い時間、13〜15:00には

作業を完了して店に戻り

一般のお客さまのミシン修理を作業して

確認後に即、納品する…

平日に作業できなかった一般の

修理や難度の高い修理は土日にやるので

頭がいっぱいになることもしばしば…

 

ブログの更新をしていないですが

暇を見てしたいと思いますので

どうぞ宜しくお待ちください。

 

7月と8月は出張以外、

毎日このリズムが続くので

自分自身、体調が気になるところでが、

ブログを見てくださっている

皆さまの健康を心から願いつつ

夏の挨拶とかえさせて頂きます。

 

 

暑い夏を乗り切るぞ〜!!

 ( ´ ▽ ` )ノ

 

 

 


 

 

 

2016.06.29 Wednesday

NAOMOTO HYS-520 ナオモト ハイスチームアイロン HYS-52の人気の秘密って…

 

 

 

相変わらず不動と言える超人気な

ナオモトのハイスチームアイロン HYS-52なのですが…

 


最近では滴下式のHYS-52ではなく
卓上式のHYS-520Pの方がお話しを聞くような…

まぁ、詳しい事は
ブラザー黒崎のサイトで見て下さい。

後ろに置いてあるハイソフナーは別ですが、
本体と配管、タンクのセット内容はこんな感じです。

ハイソフナーは滴下式なら大きいサイズの方で
卓上式なら量の少ない小さい方です。

 

梱包されて送られてくる状態は

意外なことに全てバラバラなので、

配管等は僕が全て組んでからお客さまへ

お届けします。

安心してご注文ください。

 

こんな感じで両手で抱えて

ニコニコしながらお届けします。

もちろん郵送の場合は別ですが…

 

 

 

 

刺しゅうミシンを修理するなら


 

2016.06.23 Thursday

湘南レザーと栃木レザー… 甲乙付け難しの巻き

 

 

 

ある日の深夜…
“フフフッ… だんなぁ〜

イイのもが手に入りましたゼ〜”との

怪しい電話が…


フムフム!  それは、それは…

では、後ほど行きますワァ… とのことで、

時間を気にしつつ、イソイソと車に乗り込み

暗い夜道を海へ向かうことに…


と、いうことで

レザー作家さんの工房にお伺いして
チョイとマニアなお話しを聞かして頂くことに…

 

小生、革の情報には皆目と、言ってよいほど疎く、

マニアックな情報は全く入ってこないので
毎度の話しに興味津々です。

 

ココ最近の一番人気は湘南レザーだそうで、

“栃木を抜いた?!… ”かも?というお話し。
さすがに仕上がりはピカイチばかりで

その中でも仕上がりの良い部分を!と、

注文したら、コレが届きました… とのこと。

 


真ん中に置いてあるのはタバコの箱なのですが、

このサイズでも入手困難だそうです。

 

拡大撮影してもきめが細かいので
質感が解りませんネ〜

 

裏面もこんな感じです。キレイだなー

 

こちらは使いかけの栃木レザーですが
包装紙にくるまれたまま、

バックヤードで出番を待っているとのこと…


後から使おう! とのことですが

何か邪見にしているような感じがして、

もったいないような…

 

と、感じつつも

半分は意味不明なマニア話と

微妙な業界話に花が咲く

ナルホド… そうなんだネ〜

 

それにしても…

 

それにしても、鹿の角… 

ナゼ…

転がっているのが気になる…

 

まさか… シカの皮じゃ… ナイよね〜

 

チャン・チャン!

 

 

 

 

 

マニアックな革情報には疎い


 

2016.06.13 Monday

Macが… 壊れて… 思ったこと…




ミシンの話しではなくて
申し訳ございません。

私は27inchのiMacを愛用しています。
デザイーナーだった頃からずっと、
Appleのハイスペックマシーンを
使っていたので動作の遅いマシーンや
勝手にシステムチェックしたり
いきなりアップデートするwinには
抵抗感がありました。
一応、ブートキャンプでwinも使えますが…

デザインの仕事からミシン業界に
飛び込んでからも、個人で受けたDTPやweb、
写真撮影やその画像補正などを
ストレス無くこなせるようにするために
フィーリングが良くてコンパクトな
iMacを購入しました。

とは言え、27インチの画面なので結構、
大きいのですが…
無精者なのでwebを見るとき三つのウインドウを
同時に見たりしています。

アドビ社のソフトとか周辺機器とか、何だカンだで
40万円以上をかけたように記憶をしており、
クラウド形式ではないイラストレーターCSや
フォトショップCSなどのアドビ社のソフトを
使ってホントに頼りにしていた
マシーンなのですが…


最近、モニターの端で何か
チラチラするなァ… と、思ってはいたのですが…


画面がフルカラーのマトリクスみたいに
なってしまい何とか重要書類を外付けのHDDに
コピーし終えた頃に…

ついにHDDを認識しなくなってしまいました。


もう、きみを理解することができない…

オイラのまっくはぶち壊れ…
ガビ〜ん!! ドビ〜ん!! ブチ壊れ…

ブチ壊れ…
ついでにオイラもぶち壊れ…


意外にキレイ〜 なんて言ってる場合じゃないナ…

日頃からパソコンのサポートをお願いしている
友人に連絡するとApple Japanに
問い合わせしてくれるとのこと。

1時間後に彼から告げられたApple Japanからの
回答は“当社Apple Japanは全製品において
製産終了から5年で製品サポートを
打ち切ります”とのこと…

壊れたiMacは2009年モデルだけど
2010年まで生産していたので2015年で
サーポートはすでに打ち切られていたことになる…
チョッと短くないかなぁ!


ついこんな感じに…
今、抱えているwebの仕事が2件、
自社のサイトの更新と…
撮影依頼が一件… 諸々のデザインデーターや
写真データー…

ヤッベ! マジ、ヤベぇー!!

とっとと、自力で解決せねば!
ということでiPhonで検索して
パソコンショップに電話するけど
状況を説明してさりげなくMacなのですが、って
告げるとケンモホロロ…
マックは専門店でお願いしますだって…

しょうがないのでデザイナー仲間に聞きまくって
何とか探し当てたのが二つ隣りの市にある
Mac専門の修理センター。
速攻で持ち込むことに… 本日の営業は終了…
明日はショップの定休日…


気ばかり焦るし、
デカすぎて車のシートに収まらないし…
あぁ、無情… ということで翌日…

今回のiMac大騒動、ふたを開ければ
ビデオボードの故障ということで
比較的に軽症と言えました。

幸運にも国内に基盤の在庫が有ったために
ホンの4日ほどで戻ってきたiMacでしたが
良い勉強になりました。
(アメリカでは電化製品の製造終了から10年間は
 部品供給が法律で義務化されていて、
 国内に在庫が無くてもアメリカから
 航空便でパーツ入手が可能でした。)


お帰りなさいiMac。

メーカーのサポートが終了して
他店で修理を断られて、途方にくれて、
当店にミシンの修理を依頼するお客さまは
皆さんこんな気持ちなのでしょうか…

今回の件で学習したので
サブマシンの購入を検討することにしました。
OSは10,6で良いのでタワーのPower Macに
HDDを2基組んで片方はバックアップ用に使うか…
それともwinを起動させる専用に使うか…
…まぁ、4基まで組めるので専門家に相談して
メモリーは16ギガまで積んで…
…まぁ、いっか。

こうして無事にブログも
更新できるようになりました。

最後に一句、というかラップ調で、

Mac壊れて
ショッキントッシュ…♬
修理が高くて
ビッキントッシュ…♬
新品買ったら
シャッキントッシュ…♬

お粗末…

チャン、チャン!




 
職業用ミシンを修理するなら

 

 

 


 


 

 

 

 

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